鍼灸治療症例【みるくちゃん】・車酔いについて
【鍼灸風景みるくちゃん/車酔いについて】 診察台でも落ち着いてリラックス〜 若い頃からの定期的なケアはとってもおすすめです🐶 今回は、病気ではないけど気になる「車酔い🚗」について 東洋医学では、主に胃腸の弱さや緊張が関与すると考えます ① 脾胃虚弱(消化機能が弱い) ▶ 対応:温かく消化の良い食事 空腹すぎ・満腹すぎを避ける 補脾・健胃の漢方、薬膳 ② 肝気鬱結(緊張・ストレス) 「車=怖い」という記憶 自律神経が乱れ、吐き気・震え・パンティング ▶ 対応:リラックスさせる治療(鍼灸・推拿) 肝の気を巡らせる漢方 精神安定を意識した環境作り ③ 痰湿(体内の余分な水分) 浮腫みやすいタイプ 酔いやすく、吐きやすい ▶ 対応:冷たい食事・おやつを控える 利水・健脾の食養生 車酔いのトレーニング方法(行動学的アプローチ) 基本原則は「車=気持ちいい場所」と再学習させること(脱感作+拮抗条件づけ) ステップを踏みながらその子に合わせて慣れさせていくトレーニングです 🚫 トレーニングの注意点 ・無理に慣らさない ・吐いた経験をさせないことが最重要 ・空腹すぎ・満腹すぎあで乗せない せっかくなら東洋医学 × トレーニングの併用が理想的! 鍼灸・漢方で体質改善・自律神経安定 トレーニングは記憶と行動の修正 ➡「体」と「心」の両面からアプローチしていきます 東洋医学では体質改善を行い、トレーニングでは“車=楽しい”経験を少しずつ積み重ねます。 無理せず、吐く前に終えるのが成功のコツです✨ 気になる症状があればお気軽にご相談下さい 🐶😺🐰鍼灸治療は完全予約制です 平日のお昼(12時〜15時)に行っています 日程は電話又は受付にてご相談下さい (土曜日の診療は応相談)
2026.02.28 鍼灸治療、犬の鍼灸、車酔い、体質改善、動物の鍼灸治療


















