2025年のフィラリア予防はいつまで?
フィラリア予防時期について フィラリアについては以前にも記事をあげていますので、もしよければご覧ください。 フィラリアの予防 ( 犬・猫・フェレット ) 2025年のHDUに基づいたフィラリア感染期間と予防期間は以下の通りです。 感染開始:5月11日 (5月6日) 感染終了:11月4日 (11月11日) ※( )は昨年のデータです 予防期間:6月上旬~12月上旬 今年は特に暖かいなと思っていましたが、フィラリア感染期間は昨年とほぼ変わらない結果となりました。 当院で使用しているフィラリア駆虫薬は、L3、L4を主なターゲットとしているため、感染後15~50日目安での投薬になります。 そのため、11月中旬が最後の投薬になってしまうと早すぎるため、12月中旬にもう一度投薬が必要となります。 飲ませるタイミングによっていつまで続けるかが変わるので、ご不安な方はご連絡ください。
2025.12.09
血の巡りのスイッチ【膈兪(かくゆ)】
寒さが厳しくなり冷えによる様々な不調が気になる時期になりました 冷えによる血流の悪さを改善するだけでなく呼吸や胃腸にも関連の深いツボ【膈兪(かくゆ)】をご紹介 血の巡りのスイッチ『膈兪』背中、肩甲骨後縁より少し下 第7・8胸椎の両脇 ・気血の巡りを良くする ・血の滞りを動かす(活血作用) ・横隔膜周辺の緊張を緩める ・精神安定作用親指で優しく円を描くように指圧またはお灸 寒さ・冷えにより ・長引く咳や浅い呼吸による横隔膜周辺のこわばり ・胃腸の動きの低下 ・気血の巡りの悪さ が起こりやすくなります 冷えて固まる【呼吸・血流・胃腸】を緩めるスイッチが膈兪です お灸がおすすめ! 特にシニアの子、寒がりの子には「温める刺激」が効果的です 指での指圧もおすすめですが冷えている子や、背中が固くなっている子にはお灸をおすすめします ※火を使わないお灸や小豆のカイロなどその子に合わせた方法をご紹介します 是非ご相談ください こんな子におすすめ ・シニアで冷えが気になる子 (お灸がおすすめ) ・お腹の動きが悪い子 ・興奮しやすい子 ・不安感が強い子 より詳しく鍼灸や漢方・推拿をしてみたい飼い主さんは東洋医学診療まで!
2025.12.09 東洋医学,犬の鍼灸,犬の漢方, 膈兪、後肢太陽膀胱経、瘀血対策、冷え対策
年末年始の診療日のお知らせ
年末年始の診療は下記のとおりです 12月29日 通常診察 12月30日 午前診療(~12:00まで) 12月31日 休診 1月1日 休診 1月2日 休診 1月3日 休診 1月4日 通常診療(~13:00まで) 救急対応は可能な範囲内で行いますが、当院の患者様に限らせていただきます 電話はつながりにくいため、LINEでの連絡をおすすめします LINEの登録はこちら 連絡がつかない場合は救急病院さんの方へご連絡ください 救急病院一覧 ・横浜救急動物医療センター(VECCS) 045-341-0856 https://veccs-yokohama.jp/ ・横須賀夜間救急動物病院 046-876-6264 https://yokosukayakan.jimdofree.com/ ・湘南夜間救急動物病院(SEAMeC) 0466-26-9912 http://seamec2006.com/ ・DVMsどうぶつ医療センター横浜 045-320-9099 https://yokohama-dvms.com/er/ ※犬・猫以外の動物さんは直接お問合せ下さい
2025.12.09 LINE 葉山 逗子 横須賀 動物病院 救急 ペットクリニック 犬 猫 うさぎ ハムスター モルモット ハリネズミ エキゾチック, 年末年始
鍼灸治療症例【こもじろうちゃん】
お腹を出してお灸とマッサージ お家でも実践してもらうようになり、 お腹の調子も落ち着いている こもじろうちゃん🐰 うさぎさんに多い胃拡張・食滞(うっ滞)の症状を東洋医学では 「脾胃の弱り・機能低下+ 気滞(気の流れの停滞)」として捉えます 治療としては鍼灸・推拿・漢方薬で気の巡りを良くして蠕動運動を促し脾胃の機能を高めます 特にお灸はストレスに弱いうさぎさんへ穏やかにアプローチできるノンストレスな優しい温熱療法で 内臓機能の活性化・自然治癒力の向上が期待できます 冷えが気になる・季節の変わり目や換毛期に体調を崩しがちなうさぎさんには お家でも出来る範囲でお灸とマッサージをしてもらうことで病気を未然に防ぐ(未病治)事が出来ます (実際、飼い主さんに竹灸を使って練習してもらいお家でも実践してもらっています) ※緊急性の高い急性胃拡張は早めの受診をお願いします 総合的なケアで🐶😺🐰のQOLをあげるのは東洋医学の得意分野です 気になる症状があればお気軽にご相談下さい 🐶😺🐰鍼灸治療は完全予約制です 平日のお昼(12時〜15時)に行っています 日程は電話又は受付にてご相談下さい(土曜日の診療は応相談)
2025.12.02 鍼灸治療、うさぎのお灸、うさぎの鍼灸、うさぎの推拿
秋~冬の薬膳【蓮根】
秋から冬は東洋医学ではからだの変化が大きい季節として【肺】と【腎】のケアを重要視しています 薬膳では「からだの潤い補給」「からだの巡り」を意識した食材選びをおすすめしています 蓮根 清熱生津: のぼせ・舌が赤い 潤肺止咳:空咳・喉の渇き 健胃:膨満感・食欲不振 粘膜・気道・皮膚を潤すので乾燥が気になる子におすすめの食材です また腸内環境や水分代謝血管の健康を支えるのに効果的なので犬にも人にもおすすめです 【蓮根の栄養学】 食物繊維・ビタミンC・ポリフェノールが豊富 生は刺激が強く消化しにくいので加熱してあげましょう 【こんな子におすすめ!】 ・食欲が安定しない ・からだに熱がこもりやすい ・乾燥からの空咳が気になる ・皮膚や粘膜の乾燥が気になる おすすめ簡単レシピ ☆蓮根の鶏団子 胡麻をプラスしたり、蓮根を山芋に変えることで腎を補う鶏団子になるのでその子に合わせたアレンジも出来ますよ 《おすすめの食材は一例です 身体に合うものをローテーションしながらトッピングや手作りご飯を楽しんで下さいね》
2025.12.02 東洋医学,犬の鍼灸,犬の漢方, 秋の薬膳、冬の薬膳、蓮根














