鍼灸治療症例【こもじろうちゃん】
お腹を出してお灸とマッサージ
お家でも実践してもらうようになり、
お腹の調子も落ち着いている こもじろうちゃん🐰
うさぎさんに多い胃拡張・食滞(うっ滞)の症状を東洋医学では
「脾胃の弱り・機能低下+ 気滞(気の流れの停滞)」として捉えます治療としては鍼灸・推拿・漢方薬で気の巡りを良くして蠕動運動を促し脾胃の機能を高めます
特にお灸はストレスに弱いうさぎさんへ穏やかにアプローチできるノンストレスな優しい温熱療法で
内臓機能の活性化・自然治癒力の向上が期待できます
特にお灸はストレスに弱いうさぎさんへ穏やかにアプローチできるノンストレスな優しい温熱療法で
内臓機能の活性化・自然治癒力の向上が期待できます

冷えが気になる・季節の変わり目や換毛期に体調を崩しがちなうさぎさんには
お家でも出来る範囲でお灸とマッサージをしてもらうことで病気を未然に防ぐ(未病治)事が出来ます
(実際、飼い主さんに竹灸を使って練習してもらいお家でも実践してもらっています)
※緊急性の高い急性胃拡張は早めの受診をお願いします
総合的なケアで🐶😺🐰のQOLをあげるのは東洋医学の得意分野です
気になる症状があればお気軽にご相談下さい
🐶😺🐰鍼灸治療は完全予約制です
平日のお昼(12時〜15時)に行っています
日程は電話又は受付にてご相談下さい(土曜日の診療は応相談)
お家でも出来る範囲でお灸とマッサージをしてもらうことで病気を未然に防ぐ(未病治)事が出来ます
(実際、飼い主さんに竹灸を使って練習してもらいお家でも実践してもらっています)
※緊急性の高い急性胃拡張は早めの受診をお願いします
気になる症状があればお気軽にご相談下さい
日程は電話又は受付にてご相談下さい(土曜日の診療は応相談)
葉山一色ペットクリニック


















