2026.1.30 寒くなると痛そうな子へのアプローチ
東洋医学で考える
寒くなると痛そうな子へのアプローチ
最近おうちの子にこんな様子はありませんか?
・寝ている時間が増えた
・抱っこや触られる事を嫌がる
・起き上がり、散歩スタート時は足の動きが悪い
・高い所や段差に上らなくなった
それ、寒さによる冷えと血流の低下が関係しているかもしれません!
東洋医学では「不通則痛」=流れの悪い場所は痛むと表現します
ケアの基本は温める・巡らせる・冷えを追い出す
西洋医学と東洋医学では痛みに対するアプローチが変わります
西洋医学の痛み止め(鎮痛薬)
→いま出ている痛みをすぐに抑える治療
〈メリット〉
・即効性がある
・強い痛みに有効な場合が多い
・急性期、炎症が強い時は必要
つらい痛みを早く楽にしてあげられるが、原因そのものを改善する治療にはならない
東洋医学(鍼灸推拿・漢方)
→なぜ痛みが出ているかに目を向ける治療
・血流や冷え、身体のバランスに着目
・筋肉や関節のこわばりを改善
・痛みが出にくい身体作りを目指す
慢性的な痛み・季節性の不調・シニア期に特におすすめしています
「どちらか」ではなく必要であれば併用もおすすめ
→併用する事で
・痛みが落ち着きやすい
・薬の量を減らせることもある
・再発しにくい身体作りを目指せる
冷えで悪化する痛みは「冷え」と「巡り」が深く関与しています
温めて巡らせるケアを加えることで治療の選択肢が広がりますよ


















